柏木パイル織物株式会社は繊維織物を専門とするトータルカンパニーです。

経営理念

社会から信頼されるものづくり、
社会へ貢献できるものづくりを目的とし、
「 お客様第一主義 」をモットーに質の高い製品を創る。

---

社長挨拶

『製品の一生涯においてお客様の真の満足を
　得るために、社員が協力して、信頼ある製品を
　社会にご提供致します』

当社は自動車窓枠用パイル生地メーカーとして1953年に創業し、　　日本の自動車産業とともに歩んでまいりました。長年積み重ねた　　伝統技術と生産性をもって自動車業界に貢献するとともに、自動車　業界以外の分野でも幅広く製品を提供すべく、日々惜しみない努力　を致しております。
当社の経営理念である「お客様第一主義」をモットーにお客様の　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ことを第一に考え、お客様のニーズにあった製品をご提供すべく　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今後も限りなく邁進してまいります。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　柏木パイル織物株式会社　代表取締役　　　柏木 久枝

---

会社沿革

1953年

埼玉県川口市において自動車窓枠用パイル織物の生産を開始

1962年

浦和市（現さいたま市）に本社工場を移転し、柏木パイル織物�鰍�設立

1968年

アルミサッシ工場を建設。サッシ部門を設立し住宅用アルミサッシの生産を開始

1971年

社員寮を建設

1980年

静電植毛部門を設立し、自動車窓枠用電着植毛の生産を開始

1994年

紙業部門を設立し、段ボール緩衝剤の生産を開始